台湾S2Oで炸裂!FIFTY FIFTY『Pookie』熱演
グローバルガールズグループFIFTY FIFTYが、7月13日に台湾で開催された世界最大級のウォーターミュージックフェス「S2O Taiwan」で新曲「Pookie」を初披露。圧巻のステージ動画公開やフェス衣装の詳細、ファン評価とセットリストをまとめてお届けします。
S2O Taiwanセットリストの詳細
7月12日と13日に行われたS2O Taiwanでは、オープニングを飾る「Lovin’ Me」からスタートし、「Higher」「Cupid’s Shot」を披露した後、中盤で待望の「Pookie」を演奏しました。アンコールでは「Winter’s Tale」と「Rumor」のメドレーを展開し、最後には代表曲「Cupid」を熱唱。初めから終わりまで一貫したダンスフォーメーションと爽快な演出が、会場全体を興奮の渦に巻き込みました。
「Pookie」ステージ動画の反響
公式YouTubeとTikTokで公開された「Pookie」のパフォーマンス動画は、公開から24時間で再生回数が500万回を超えました。特に、シグネチャーの“釣りダンス”がオーディエンスと一体感を生むシーンが高い人気を得ており、ファンコミュニティでは「振り付けを完璧にコピーしたい」といった声や、「生で観ると鳥肌が立つ」とのコメントが相次ぎました。海外のファンからも称賛の声が多く寄せられています。
フェス衣装のデザインと特徴
今回のフェス衣装は、白を基調にターコイズのラインを施したスポーティなセットアップで構成されています。大胆なカットアウトデザインとメタリックなアクセントが「水」をテーマにしたS2Oの世界観と見事に調和しています。ステージライトに反射して輝く生地は、メンバーの動きをよりドラマチックに演出しました。
「Pookie」パフォーマンスの評価
ダンサブルなサウンドと爽快感あふれる振り付けが高い評価を得ています。音楽メディアは「最近のサマーチューンの中でも群を抜く完成度」と称賛し、SNSでは「今年の夏フェスNo.1パフォーマンス」との声も上がっています。特にBメロからサビへの転調時の息の合ったフォーメーションは、プロフェッショナルな実力を証明するものでした。
今後の台湾展開と日本公演への期待
S2O台湾公演を経て、FIFTY FIFTYは東南アジア市場における知名度を一気に高めました。今後は台湾での単独ファンミーティングやマガジン取材が予定されており、日本公演では「Pookie」を中心としたセットリストが組まれる見込みです。新曲のプロモーションに連動したファン参加型の企画にも注目が集まります。
まとめ
「Pookie」で魅せたFIFTY FIFTYのS2O Taiwanステージは、セットリストの構成、衣装、パフォーマンス全てが高い評価を獲得。今後の台湾拡大戦略と控える日本公演でのさらなる飛躍に期待が高まります。最新動画や公式SNSをフォローして、次なる挑戦を見逃さないようにしましょう。
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