「リビングの松永さん」がいよいよ2024年1月9日(火)から始まります。リビングの松永さんのロケ地はどこ?撮影現場はどこ?などいろいろ気になる事が多いと思います。
シェアハウス以外でも、撮影場所が気になると思います。
そこで、ドラマで使われている場所や使われた場所を探し出して、詳しく紹介したいと思います。
美己の通う学校はどこ?
和洋学園 国分キャンパス(旧和洋国府台女子中学校)
【所在地】千葉県市川市国分4丁目20−1
「紀州温泉 南紀館」はどこ?
七沢温泉 元湯玉川館 【所在地】神奈川県厚木市七沢2776番
「First One」はどこ?
First One【所在地】東京都杉並区方南2丁目18−1
健太郎が働くバーはどこ?
水楢佳寿久(みずならかすく)【所在地】東京都港区六本木6-1-8六本木グリーンビル6F
朝子のネイルサロンはどこ?
DECOPANIC【所在地】神奈川県川崎市宮前区野川本町3丁目30番
あかねのアルバイトしているカレー屋はどこ?
スパイスHUB 仲町台【所在地】神奈川県横浜市都筑区仲町台1丁目33−23 パークサイドヒルズ 1F
松永さんがミーコを探している公園や階段はどこ?
【所在地】神奈川県横浜市都筑区中川1丁目
松永さんがミーコを発見した場所はどこ?
にしっこ通り【所在地】神奈川県横浜市都筑区中川1丁目
松永さんとミーコが雨宿りした高架下はどこ?
【所在地】神奈川県横浜市都筑区北山田
スパイスHUB
【所在地】神奈川県横浜市都筑区仲町台1丁目22−23
パークサイドヒルズ 1F
ミーコの通う高校 和洋学園 国分キャンパスはどこ?
【所在地】千葉県市川市国分4丁目20−1
松永が担当編集者の三枝美樹と打ち合わせをしていた喫茶店はどこ?
「純喫茶 丘」【所在地】東京都台東区上野6-5-3 尾中ビル B1F
「リビングの松永さん」出演者のコメント
中島健人のコメント
中島健人さんは、ドラマ「リビングの松永さん」に対して以下のコメントをしています。
– 「今夜、恋の大三角形を目撃してください!第5話では、ミーコが二人の男性に守られる場面があります。凌がミーコをアルバイト先でのピンチから守り、最後には松永がミーコを守る場面も待っています。ぜひ、カッコイイ男たちがヒロインを守る姿に注目してください。ちなみに、標準語を話す向井康二もポイントです(笑)」
– 「全話通して、好きと言えない、告白できない中島健人の姿を見ることができます(笑)。実は、好きと言えないラブストーリーを演じるのは初めてで、松永のもどかしさもお楽しみいただけたら嬉しいです。最初は「好き」と言わない状況から、「好き」と言えない状況に変わり、最後には「好き」と言いたいという気持ちに進化していく、3段階のラブストーリーです。まずは、今夜の第1話、「好き」と言わないラブストーリーをぜひ楽しんでください!」
詳細は以下のリンク先をご覧ください。なお、これらの情報は2024年1月時点のものですので、ご了承ください。
髙橋ひかるのコメント
髙橋ひかるさんは、ドラマ「リビングの松永さん」についてコメントしています。以下にその一部を紹介いたします。
– 「三角形の矢印が全て繋がらないという雰囲気がとても面白いです!」
– 「松永さんへの思いが少しずつ大きくなっていく中で、彼女を思うあまりにウソをつかなければならないという苦しみを感じながらも、ミーコが一生懸命バイトをしていくことは、彼女の成長にとって重要な一歩だと思いながら演じました」
– 「ミーコは本当に鈍感な回ですね(笑)。彼女は松永さんのことしか考えていないので、他のことに気づかないのはなぜだろうと思ってしまいますが、そんなに一途な人がいることはとても素敵であり、真っ直ぐな愛の形だと思います。ミーコも松永さんも凌くんも、それぞれが真っ直ぐすぎて他の矢印に気づかないところが面白いと思っています。凌くんはミーコに好きだと気付いてほしいわけではなく、ただ真っ直ぐに彼女のことを思っていて、ミーコ自身は松永さんに喜んでもらえたら嬉しいという一心でいます。松永さんはそれを知らずに、ただただミーコのことを心配して、親のような恋心のような不思議な感覚で見守ってくれています。この三角形の矢印が全て繋がらない感じがとても面白いです。今後、少しずつ互いを理解し合って繋がっていくことを期待しつつ、第5話は互いのすれ違いに注目です」
向井康二のコメント
向井康二さんは、ドラマ「リビングの松永さん」に関してコメントしています。以下にその一部をご紹介します。
– 「マネージャーさんに呼ばれて、「怒られるのかな…」と思っていたら、実際には「ドラマが決まりました!」と言われました(笑)。ラブコメは初めてのジャンルだったので、「私でいいんですか?」という気持ちでしたが、即答で「やらせていただきます!」と答えました」。
– 健太郎は「もし気になるなら、純くんも美己ちゃんにアプローチしたら?」と助言するも、「(美己の)保護者代わりだ」という松永の一点張りでした。すると、健太郎はクールに言い放ちました。「手出す気がないなら、口を挟む権利もないよ。誰を好きになるか、誰と付き合うかなんて関係ないでしょう?ただ見守ることが保護者の役割じゃないの?」。明るく陽気で女性に優しいキャラクターの健太郎から発せられたこのセリフに対し、SNS上では「普段はチャラい健ちゃんの正論が心に響く」「女心を理解している…優しさにキュンとする」「ギャップが素晴らしい」「モテる理由がわかる」といった称賛の声が寄せられました。
詳細は各リンク先をご覧ください。なお、これらの情報は2024年1月時点のものですので、ご了承ください。
藤原大祐のコメント
藤原大祐さんは、ドラマ「リビングの松永さん」についてコメントしています。以下はその一部を紹介いたします。
– 原作を読んだ時、凌の役が非常に重要なキーパーソンであることを知りました。原作ファンの方々からも愛されている役であり、私自身も感情移入できる役であるため、演じることが非常に楽しみでした。
– 嘘がないところが特徴ですね。普段はツンデレで表情も少なく、ツンケンしているところが逆に愛らしいと言えるでしょう。最初は少し無愛想に思われるかもしれませんが、徐々に知ってもらうことでその魅力が引き立っていく…それが凌の魅力だと思います。
– 松永さんは大人の役で、キャラクターも非常に立っており、台詞も多い役です。私は逆に、少ない台詞で違いを表現できるようにしたいと思っています。また、ミーコ(美己)と凌は同じ世代、若い世代となると思うので、若さを全面に出していきたいです(笑)。しかし、やはり松永さんとのライバルとして、しっかりと三角関係を演じることができればと思っています。
大久保桜子のコメント
大久保桜子さんは、ドラマ「リビングの松永さん」についてコメントしています。彼女のコメントの一部を紹介します。
– 「私は今まで女の子らしい役が多かったので、メガネをかけたオタク系の女の子を演じることは、演じてみたい役の一つでした。原作漫画を読んで、あかねというキャラクターが、とても個性的で、シェアハウスの中でも異質な存在だと感じました。だから、お芝居で遊べるところがたくさんあり、とても楽しみにしていました」。
– 「実際に現場に入った時、シェアハウスのメンバーが最初から和気あいあいとしていて、こんなにもクランクインの時から仲の良い雰囲気で撮影できるんだなと驚きました。原作漫画を読んだ時には、まだ想像ができなかったので、本当に驚きました(笑)」。
– 「衣装合わせの時に、今回はキラキラした要素は一切なく、謎めいたオタク系の女の子になってほしいと頼まれました(笑)。ラブコメは面白い場面もありますが、その中でも箸休めというか、あかねが映る瞬間に、ふと笑えるような存在になりたいと思っています!」。
黒川智花のコメント
黒川智花さんは、ドラマ「リビングの松永さん」についてコメントしています。
– 「とても嬉しく思います。キラキラで素敵なシェアハウス生活の一員になれることを、ドラマをご覧になった皆さんにも感じていただけるような雰囲気を作りたいと思っています」。
– 「中島健人さんとの共演は、ドラマ『黒服物語』以来9年ぶりですが、彼は当時からプロフェッショナルな俳優でした。今回もご一緒できることになって、とても楽しみです!」。
– 「原作の朝子さんに比べて、私の役はシェアハウスのメンバーの頼れるお姉さん的存在になると思います。ネイリストの仕事に集中していますが、シェアハウスのメンバーと触れ合う中で、自分自身も見つめ直し、考え始めることになります。
それぞれの人間関係が描かれていくので、皆さんとディスカッションしながら、役を一層深めていけたらと思っています。朝子さんは大人の女性であり、美己ちゃんの憧れの存在でもあり、恋愛相談の相手にもなるのかなと思っています」。
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