子連れ必見!サマーランド持ち物10選

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子連れ必携!サマーランド持ち物10選

東京サマーランドは、屋外プールと全天候型ドームプールを兼ね備え、子どもたちが一年を通じて楽しめるウォーターアドベンチャーです。子連れで快適かつ安全に過ごすためには、持っていくべきアイテムをしっかり準備することが重要です。そこで、絶対に必要な持ち物10選を、施設の詳細や混雑を避けるためのポイントと共にご紹介します。準備を整えて、夏休みの思い出を心ゆくまで楽しみましょう!

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施設情報とアクセス方法

 

東京サマーランドは、東京都あきる野市上代継600に位置し、屋外プール「アドベンチャーラグーン」と全天候型ドームプール「アドベンチャードーム」を中心に、絶叫スライダーや子ども向けエリアを完備した広大な施設です。遊園地エリアを含む共通パスポートで入場可能で、ベビーカーの持ち込みも許可されています。

【営業時間・休園日】

* プール:平日10:00–16:30、土日祝9:00–17:00(最終入場は各終了30分前)
* 遊園地:平日10:00–17:00、土日祝9:00–18:00
* 休園日:3/22から4/6まで平日休、4/7から4/24まで火曜から金曜休(変動あり)。

【アクセス方法】

* 電車とゴンドラ:京王よみうりランド駅からスカイシャトルゴンドラで約5分
* 車:圏央道あきる野ICから約5分

ゴンドラは屋根付きで、雨の日でも濡れずに移動できるため、小さなお子様連れでも安心です。また、入口からプールまでの道は平坦なので、移動が楽です。

駐車場の情報と混雑を避ける方法

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【駐車場の概要】

* メイン駐車場:約1,000台収容可能で、繁忙期には第2駐車場も開放
* 二輪車:無料、バス専用レーンあり

【料金について】

* 乗用車:平日1,500円、土日祝2,000円(現金のみ)
* 二輪車:無料

【混雑する時間帯】

* 11:00から14:00にかけて、波のプール周辺のレジャーシートがすぐに埋まってしまいます
* 夏休み中の土日祝は特に混雑します

【混雑を避けるためのポイント】

* 早朝(9:00から10:00)または夕方(16:00以降)に入場することで、ゆったりと過ごせます
* ドームプール内の有料テント席を事前に予約すると、確実に休憩スペースを確保できます

駐車場の出入口は混雑しやすいため、早めに到着することをお勧めします。荷物は必要最小限にまとめ、車内に置いておくと身軽に行動できます。

必携アイテム①ラッシュガード

 

ラッシュガードは、UVカット率90%以上の長袖タイプを選ぶことで、子どもの敏感な肌を紫外線からしっかりと守ることができます。速乾性があり通気性も良いため、濡れてもすぐに乾くので、休憩時の羽織りとしても最適です。また、プールの水の冷たさから体温低下を防ぐ効果もあり、長時間遊んでも快適に過ごせます。子ども用はやや大きめのサイズを選ぶと、脱ぎ着がスムーズになります。

ラッシュガードはプールだけでなく、ゴンドラ待ちや休憩時の日よけとしても活躍します。遊具エリアでの汚れや擦り傷、虫刺されを防ぐ効果もあるため、非常に便利です。

必携アイテム②プール用オムツと水着

 

未就学児には、通常の紙おむつではなく、水遊び用オムツとプール用インナーが必須です。漏れ防止機能が付いたパンツ型やワンピース型を2~3枚持参することをお勧めします。プール用オムツは売店の在庫が限られているため、事前に用意しておく方が安心です。

子ども用の水着は、動きやすいセパレート型またはワンピース型を選びましょう。キャラクターやフリルのデザインを選ぶと、着替えも楽しくなります。濡れたオムツや水着は防水バッグに入れて、他の荷物が濡れないように管理することが重要です。

必携アイテム③水遊び靴と④大判バスタオル

 

**水遊び靴**は、滑りにくいソールとつま先保護が付いたベルクロタイプが理想です。プールサイドの濡れた床での転倒を防ぎ、足裏を小石や熱い床から守る役割があります。脱ぎ履きしやすいデザインを選ぶことで、子どもも嫌がらずに着用できるでしょう。

**大判バスタオル**は2枚持参することで、休憩時のレジャーシート代わりや体を拭くために使えます。また、羽織るブランケットとしても利用できるため、速乾タイプを選ぶと夕方や翌日にも使用可能です。名前タグを付けておくことで、混雑時に自分のタオルがすぐに判別できます。

必携アイテム⑤防水ポーチと⑥日焼け止め

 

**防水ポーチ**は、スマートフォンやICカード、鍵、小銭を水没から守るための必需品です。ネックストラップが付いていると落下防止にも役立ち、プールサイドでの写真撮影やキャッシュレスの支払いも安心です。

**日焼け止め**は、SPF50+ PA++++のウォータープルーフタイプを選ぶと良いでしょう。子ども用の日焼け止めは低刺激のものを選び、朝一と昼食後、プールに入る前に必ず塗り直します。汗や水に強いタイプでも、2~3時間おきに再塗布することで効果が持続します。

必携アイテム⑦飲料と小分けおやつ

 

熱中症対策として、**凍らせた500mlペットボトル**を人数分持参し、保冷バッグに入れておくと便利です。溶けた水は飲料として補給でき、一石二鳥です。スポーツドリンクも1本持参すると、ミネラル補給に役立ちます。

**小分けおやつ**として、ゼリー飲料やグミ、個包装のスナックは非常に便利です。手が汚れずに子ども自身が取り出せるため、売店の行列を避けたり、急な空腹時に対処できたりします。自販機の混雑時にも役立つので、多めに持参することをお勧めします。

必携アイテム⑧着替え一式と⑨レジャーシート

 

**着替え一式**は、乾いた服、下着、靴下を各1セット用意しましょう。濡れたものと分けられる防水バッグやビニール袋に入れて持参すると良いです。帰りの車内で着替えられるように、出口付近でサッと取り出せる配置を心掛けましょう。

**レジャーシート**は、有料席以外で休憩や食事をする際に必須です。防水性がありクッション性のある厚手タイプを選ぶことで、快適に過ごせます。名前を書いておくことで、混雑時にも自分の場所がすぐに分かります。

必携アイテム⑩小型救急セット

 

子どもは遊びに夢中になるあまり、小さなケガをしやすいものです。

 

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