折坂悠太『Straße』ベルリン録音EP解禁

アフィリエイト広告を利用しています。

トレンド ★★★トレンド★★★

折坂悠太『Straße』ベルリン録音EP解禁

折坂悠太が2025年5月7日に最新EP『Straße(シュトラーセ)』をリリースします。ドイツ・ベルリンでバンドと一発録りした全6曲を収録し、新ビジュアルやホール公演先行販売情報、試聴&レビューまでを一挙にご紹介します。

スポンサーリンク

旅の記録を奏でるベルリン録音EP

 

『Straße』は折坂悠太が2023年6月にドイツ・ベルリンでsenoo ricky(ドラム)らと共にBonello Tonstudioで4日間かけて一発録りした音源を収めたEPです。フォークロックの「トランポリン」やサイケデリック・フォークの「たこぶつ」、ドキュメンタリー性の高い新録曲など、折坂の”旅の記録”としてまとめられています。

ベルリンの空気をそのままにアウトプット

スポンサーリンク

 

本作の制作のきっかけは、ドイツ在住エンジニアの大城真を訪ねたことです。Tobias Oberの協力を得て、バンド演奏の臨場感を大切にし、全曲をライブ同様に録音しています。街や通りを意味するタイトルにふさわしく、異国の街並みと空気感を音楽で捉えたことがEP制作の背景です。

収録曲・試聴・ホール公演先行販売

 

EPには「たこぶつ」「トランポリン」「友達」「あけぼの(2023)」「さびしさ(For Tobi)」「凪(In Berlin)」の全6曲が収録されています。公式YouTubeチャンネルや各種サブスクリプションサービスで先行試聴が始まり、「ベルリンの空気が伝わる」と早くも話題になっています。また、4月4日・11日に行われる東京NHKホールと大阪シンフォニーホール公演「のこされた者のワルツ」会場では、EPが先行販売され、ファンの注目を集めました。

新ビジュアルとリアルな旅を体感せよ

 

パッケージにはベルリン取材に同行した写真家の塩田正幸による新ビジュアルが採用されています。折坂悠太自身が紡いだ旅の記憶を、EPという形で手元に残せる貴重な作品です。発売後はCD、配信、ホール公演での体験を通じて、彼の最新表現をぜひともリアルに感じてください。

まとめ

 

折坂悠太の新EP『Straße』は、ベルリンでの音楽的旅を記録した一枚です。新しいビジュアルと共に、彼の旅のエッセンスを体感できる機会をお見逃しなく。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました