King & Prince新体制初ドームで涙の快進撃!

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King & Prince新体制初ドームで涙の快進撃!

2025年7月10日、King & Princeが2人体制となって初のドームツアー「LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ in DOME」の東京公演を開催。永瀬廉と髙橋海人の新たなスタートを象徴するステージは、圧巻のパフォーマンスと感動の演出でファンを魅了しました。セトリや演出、MCの様子まで詳しくレポートします。

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2人体制初のドームツアーがついに開幕

King & Princeは2023年のメンバー脱退を経て、永瀬廉と髙橋海人の2人体制で活動を継続しています。2025年の「Re:ERA」ツアーは、彼らの“新時代”を象徴する全国ドームツアーとして実施されました。東京ドーム公演は特別な意味を持ち、ファンからは「2人の絆を感じた」「新体制でもKing & Princeは輝いている」との感動的な声が続出しました。ステージ構成や演出も一新され、2人の個性を引き立てるライブが展開されました。

東京ドーム公演のセトリを徹底解説

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東京ドーム初日のセットリストは全36曲に及びました。「シンデレラガール」や「ツキヨミ」といった代表曲に加え、新曲「LOVE HACKER」「WOW」「moooove!!」も披露されました。中盤では「What We Got~奇跡はきみと~」をミッキーとのコラボ演出で披露し、会場全体が一体感に包まれました。アンコールでは「Sha-la-laハジけるLove」「君に届け」といった楽曲が並び、涙と笑顔が交錯する素晴らしいステージとなりました。

演出とステージ構成の見どころ

今回のドームツアーでは、気球演出やキャラクターとのコラボが話題を呼んでいます。アンコールでは2人が気球に乗って登場し、スタンド席までボールを投げる演出がファンとの距離を縮めました。ステージはセンター・バックステージ・花道を駆使した構成で、どの席からも2人の姿がしっかりと見えるような設計となっていました。銀テープやバックジュニアは用いず、2人のパフォーマンスに集中できる演出が好評を博しました。

MCで見せた素顔と絆

MCでは、髙橋海人が「れんとドラマで共演したい!」と即答する瞬間や、永瀬廉が「今日は髪のセットがうまくいった」と笑顔で語るシーンなど、2人の親密さが垣間見えるトークが展開されました。ファンからは「れんかいの掛け合いが尊すぎる」「公開マウントの応酬が可愛すぎる」といった反応が寄せられました。ライブ中も互いにアイコンタクトを交わす場面が多く、2人の絆が温かさをもたらしていました。

SNSでの反響とファンの声

ライブ終了後、SNSでは「キンプリ最高!」「2人になっても変わらず輝いている」といった声が多数投稿され、関連ワードがトレンド入りしました。特に「話をしようよ」で肩を組んで歌う姿や、「What We Got」での笑顔が印象的だったとの感想が多く見られました。ファンアートやレポートも続々と投稿され、King & Princeの新体制がしっかりと受け入れられていることが伺えます。

今後の公演と期待

東京ドームでの公演を皮切りに、大阪・京セラドームでの公演も控えており、ツアーはさらに盛り上がりを見せる見込みです。今後のセットリスト変更やサプライズ演出にも期待が高まっており、ファンの間では「次は何を見せてくれるのか楽しみ」との声が上がっています。2人体制のKing & Princeがどのように進化していくのか、今後の活動にも注目が集まっています。

まとめ

King & Princeの新体制初ドームライブは、2人の絆と進化を感じさせる感動的なステージでした。セットリスト、演出、MC、すべてにおいて高い完成度を誇り、ファンとの距離を縮める素晴らしい公演となりました。今後のツアーや活動にも期待が高まる中、King & Princeは確実に“Re:ERA=新時代”を築き始めています。

 

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