cosmosy、妖精たちの新星デビュー
PRODUCE 101 JAPAN出身の5人組グループ・cosmosyが待望のメジャーデビュー。初シングル「Lucky=One」のリリースに合わせ、東京・大阪ほか全国5都市でポップアップストアを開催。妖精をイメージした独創的なスタイリングや、吉田花夏&神尾彩乃のソロインタビュー、今後の活動予定まで、新星cosmosyの魅力を余すところなくお届けします。
cosmosyが初シングル「Lucky=One」で堂々デビュー
2025年6月10日に発表されたcosmosyのデビューシングル「Lucky=One」は、高い透明感を持つボーカルと活気溢れるダンスビートが見事に組み合わさったポップな楽曲です。楽曲のテーマは「偶然の出会いが人生を彩る奇跡」であり、サビ部分のキャッチーなメロディーが早くもリスナーの心を捉えています。ミュージックビデオでは、メンバー5人が夜明けの海辺で妖精のように舞う幻想的な映像が話題を呼び、各配信プラットフォームでの再生回数はリリース初週にして100万回を超えました。
全国5都市で開催されるcosmosyポップアップストア
デビューを祝して、6月12日から7月末にかけて東京、名古屋、大阪、福岡、札幌の5都市でポップアップストアが展開されます。各会場では「Lucky=One」のアナザージャケットの展示や、限定グッズの販売が行われ、メンバー直筆のメッセージ入りフォトカードがもらえるフォトスポットも設置されます。東京会場は渋谷モディの6階イベントスペース、大阪は心斎橋パルコの3階で、どちらも非常にアクセスしやすい立地です。ファンミーティングの抽選応募券も配布されるため、早めの来店をお勧めします。
妖精をテーマにしたスタイリングに込められた願い
衣装は淡いパステルカラーのシフォンとレースを重ねたもので、妖精の羽を思わせる透け感のあるケープが特徴です。ヘアメイクは軽やかなウェーブにホワイトのアイシャドウを組み合わせ、幻想的な輝きを引き出しています。アクセサリーにはクリスタルチャームを使い、デザイナーは「自然と光を纏う存在感」をテーマに、舞台映えと日常使いのバランスを追求し、メンバーそれぞれの個性を妖精のイメージで表現しています。
吉田花夏のインタビュー:グループへの愛を語る
最年長の吉田花夏は、グループ結成からの思いを振り返ります。「オーディションに合格してから今日まで、互いに支え合ってここまで来ました」と話し、「『Lucky=One』は5人の絆を象徴する楽曲。もっと表現力や歌唱力を磨いて、世界中の人に夢を届けたい」と意気込みを語りました。また、趣味の写真撮影を通じてメンバーのオフショットをSNSで公開する予定で、ファンとの新たなコミュニケーションの展開に期待が寄せられています。
神尾彩乃の今後の活動計画
キュートなイメージを持つ神尾彩乃は、7月に名古屋で開催される音楽フェスへの出演が既に決まっています。また、8月にはYouTubeチャンネルでソロのカバーパフォーマンスを定期的に公開する予定で、第一弾として「Lucky=One」のアコースティックアレンジが披露される予定です。さらに、秋には初のファンイベントを東京と大阪で開催し、トークセッションやミニライブを行う計画も進めています。グループとしてもソロとしても活躍が期待されています。
まとめ
PRODUCE 101 JAPAN出身のcosmosyが「Lucky=One」でメジャーデビューし、全国5都市でポップアップストアを開催、妖精をテーマにしたスタイリングや吉田花夏、神尾彩乃のインタビューと今後の活動計画を紹介しました。多彩なコンテンツと今後の展開にぜひ注目し、新星cosmosyの世界を体験してみてください。
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