【ぐりんぱ】GW2026!営業時間は何時から?駐車場など混雑状況を詳しく紹介!

2026年のゴールデンウィーク、富士山二合目に広がる遊園地「ぐりんぱ」へのお出かけを計画しているファミリーは必見です。標高1200メートルに位置するこのパークは、爽やかな空気の中でアスレチックやシルバニアファミリーの世界を楽しめる最高のレジャー施設ですが、連休中は周辺道路を含めてかなりの混雑が予想されます。せっかくの休日を渋滞や行列で台無しにしないために、駐車場から待ち時間、現地で役立つ設備情報まで、快適に過ごすための攻略法を詳しくお届けします。
①施設名称・場所はどこ
遊園地「ぐりんぱ」は、静岡県裾野市須山字藤原2427に位置する、富士山の雄大な自然に囲まれたテーマパークです。問い合わせ電話番号は055-998-1111となっています。アクセス方法については、車を利用する場合、東名高速道路の御殿場ICから富士アザミライン経由で約30分、または裾野ICから南富士エバーグリーンライン(有料道路)を経由して約20分で到着します。公共交通機関を利用する場合は、JR御殿場駅、富士山駅、三島駅から路線バスが運行されています。ゴールデンウィーク期間中は、特に富士五湖周辺や御殿場エリアの道路が激しく渋滞するため、通常の所要時間の2倍以上を見込んで移動することをおすすめします。標高が高いため、地上よりも気温が5度から10度ほど低くなることが多く、防寒着を用意して向かうのが現地での鉄則です。
②ゴールデンウィーク期間は、いつからいつまで?
2026年のゴールデンウィークは、4月29日の昭和の日から始まり、5月6日の振替休日までの期間となります。特に混雑が集中するのは、5連休となる5月2日から5月6日にかけてです。ぐりんぱの営業時間は通常、平日は9時30分から16時30分、土日祝は9時00分から17時00分ですが、ゴールデンウィーク期間中は特別営業時間が設定されます。例年、繁忙期は開園が午前8時30分前後に早まり、閉園も延長されるケースが多いため、訪れる前には必ず公式ホームページの営業カレンダーを確認してください。朝一番に入園できれば、人気のアスレチック施設を比較的スムーズに体験できるため、早朝の出発が推奨されます。
③混雑状況は?
ゴールデンウィーク中のぐりんぱは、特にファミリー層を中心に非常に高い混雑を見せます。日本最大級の床面積を誇る立体迷路「ココドコ」や、考えるアスレチック「ピカソのタマゴ」などの人気施設周辺は、昼時になると多くの子供たちで賑わいます。人混みのピークは午前11時頃から午後3時頃までで、この時間帯はレストラン「ワイルドグリル」やシルバニアビレッジ内のカフェも満席の状態が続きます。園内は広々としていますが、アトラクションが集中するエリアでは移動にも時間がかかるため、小さなお子様連れの方は迷子にならないよう注意が必要です。混雑を回避するには、午前中のうちに主要なアスレチックを攻略し、午後は比較的空いている広場やシルバニアの展示エリアをゆっくり回るスケジュールが理想的です。
④入場制限は?
ぐりんぱは屋外施設が中心で敷地も広いため、入園自体に制限がかかることは稀ですが、あまりに混雑が激しく、安全な運営に支障をきたすと判断された場合には、一時的に入場制限が行われる可能性があります。特に周辺の有料道路「南富士エバーグリーンライン」が渋滞し、駐車場の収容能力を超えた場合は、入園まで数時間待ちとなることも覚悟しなければなりません。確実に入園し、チケット購入の手間を省くためには、事前に前売り券やメルマガ会員割引チケットを用意しておくことが必須条件です。事前購入を済ませておけば、チケット窓口での大行列を避けてスムーズに入園できるため、混雑日ほど事前のWeb準備が大きな差を生むことになります。
⑤待ち時間は?
アトラクションや体験施設の待ち時間は、ゴールデンウィーク期間中は30分から60分、人気の立体迷路などでは90分待ちが発生することもあります。特に「ココドコ」や「カッパのからくり屋敷」などは回転に時間がかかるため、一度列が伸びると待ち時間が減りにくい傾向にあります。また、水上アスレチックなどは天候が良いと非常に人気が集中します。待ち時間を効率的に短縮したい場合は、開園直後に園内の奥にある人気施設から順に回る「逆ルート」での攻略が効果的です。また、食事処の待ち時間を避けるために、お弁当を持参して園内の芝生広場でピクニックを楽しむのも一つの手です。標高が高く空気が美味しいため、外での食事は格別な体験になります。
⑥駐車場の混雑状況は?
ぐりんぱには約1200台を収容できる広大な駐車場が完備されていますが、ゴールデンウィーク期間は午前10時を過ぎると入口に近いエリアから順に満車となっていきます。特に富士山をバックに写真を撮れるフォトスポットに近い駐車場は人気です。満車になると遠方の第2駐車場などへ案内されることがあり、入園ゲートまで坂道を歩くことになるため注意が必要です。また、帰り際も一斉に出庫が始まるため、閉園時間ぎりぎりまで滞在すると、駐車場から出るだけで30分から1時間ほど要することがあります。渋滞回避のためには、あえて閉園より少し早く切り上げるか、あるいは朝の開園30分前には到着しているようなスケジュールを立てるのが賢明です。
⑦駐車料金は?
駐車料金は、普通車1台につき1500円(1日)に設定されています。以前は1200円でしたが、現在は改定されているため注意が必要です。バイクは1000円、大型バスなどは2500円となっています。この料金は駐車場の入り口や自動精算機で支払う形式ですが、繁忙期はスムーズな入庫を促すためにスタッフが手作業で徴収を行うこともあります。料金の支払いに小銭や千円札を用意しておくと、やり取りがスムーズになり、後続車への渋滞緩和にもつながります。また、ぐりんぱへ向かう「南富士エバーグリーンライン」の通行料金(普通車片道520円程度)が別途必要になる点も忘れないように予算に組み込んでおきましょう。
⑧トイレは?
園内には主要なエリアごとにトイレが設置されていますが、ゴールデンウィークなどの繁忙期は特に女性用トイレに長い行列ができることが予想されます。特にシルバニアビレッジ周辺や、メインレストラン付近のトイレは常に混み合っています。小さなお子様連れの場合は、遊びに夢中になる前に早めにトイレを済ませておくことが大切です。おすすめの穴場は、少し中心部から離れたアスレチックエリアの端にあるトイレです。これらはメインの広場に比べて比較的空いている傾向があります。多目的トイレや授乳室も完備されていますが、数が限られているため、介助が必要な方や小さなお子様連れを優先できるよう、譲り合いの精神を持つことが求められます。
⑨喫煙所は?
ぐりんぱは家族連れが多く訪れる自然豊かなパークであるため、受動喫煙防止の観点から指定された場所以外での喫煙は厳禁です。完全分煙が徹底されており、歩きタバコも禁止されています。喫煙所は園内の限られた場所に専用のスペースとして設置されています。場所については、入園時に配布されるパークマップに記載されているため、愛煙家の方はあらかじめ位置を把握しておきましょう。ゴールデンウィーク中は喫煙所内も密集しやすいため、マナーを守って短時間の利用を心がけてください。加熱式タバコや電子タバコについても、周囲への配慮から通常の紙巻きタバコと同様に指定場所での利用が求められます。富士山の清々しい空気を守るためにも、ルールを厳守しましょう。
⑩ATMはある?
園内には銀行ATMの設置はありません。主要なレストランやショップではクレジットカードや電子マネー、QRコード決済が利用できる場所も増えていますが、アトラクションの単券購入や一部のワゴン販売、有料の小型遊具などは依然として現金のみの対応となるケースが多々あります。特にゴールデンウィークの混雑した状況では、通信トラブル等でキャッシュレス決済が滞る可能性もゼロではありません。駐車料金や、万が一の際の通行料金、細かな出費のために、あらかじめ十分な現金を下ろしてから来園するようにしましょう。山の上という立地上、近くにコンビニエンスストアはありませんので、御殿場ICや裾野ICを降りた付近で準備を整えておくのが安心です。
⑪去年のGWで混雑した時間帯は?
昨年のゴールデンウィークの傾向を振り返ると、最も混雑が激化したのは午前10時30分から午後3時00分の間でした。この時間帯は人気アスレチックの待ち時間が最長に達し、レストランの待機列も最大となりました。また、入園ゲート付近は開園直後の午前9時から10時頃が最も混み合い、チケット購入だけで30分以上かかるケースも見られました。一方で、午後4時を過ぎると標高の高さゆえに気温が下がり始めるため、日帰り客が帰り始める動きが早く、閉園間際は比較的落ち着いて園内を回ることができていたようです。2026年も同様のパターンが予想されるため、攻略のポイントは「早朝到着」と「防寒対策を万全にして夕方の空き時間を狙うこと」の2点です。
まとめ
2026年のゴールデンウィークに「ぐりんぱ」を楽しむためには、富士山の麓という特殊な環境に合わせた準備が不可欠です。激しい混雑が予想されるため、前売り券の確保や早朝の出発はもちろん、気温差に対応できる服装の準備も忘れてはいけません。アスレチックで思い切り体を動かし、シルバニアのかわいい世界に癒やされる時間は、家族にとって一生の思い出になるはずです。今回紹介した混雑回避のポイントを参考に、計画的で快適な富士山レジャーを満喫してください。


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