IVE東京ドーム初日が神回！新曲・セトリ・ファンサ全網羅

2025年9月、IVEが待望の日本ドームツアーをスタート。初日となる東京ドーム公演では、サプライズで新曲「DARE ME」が初披露され、SNSは歓喜の声で溢れました。豪華セトリ、圧巻のパフォーマンス、ファンサービス、グッズ情報まで、ファン必見の内容を徹底レポート。この記事で初日の熱狂を完全再現します！

IVEドームツアー2025初日セトリを完全公開！

初日のセットリストは、人気曲と新曲が見事に組み合わさり、ファンの期待を上回る内容となりました。オープニングは「REBEL HEART」で始まり、その後「I AM」「ELEVEN（Japanese ver.）」などのヒット曲が続きます。ユニットステージでは、「魔法少女」や「Levitating」といったカバーも披露され、IVEの多様な魅力が存分に発揮されました。アンコールでは「Thank U」と「NOT YOUR GIRL」で感動的なフィナーレを迎えました。

新曲「DARE ME」初披露！その瞬間の熱狂

東京ドームの初日でサプライズ披露された新曲「DARE ME」は、日本独自の楽曲として制作され、ドラマ『ダメマネ！』のオープニングテーマにも起用されています。幻想的なボーカルとベンチを使った振り付けが非常に印象的で、ペアダンスによる温かい演出が観客の心を掴みました。リリース後にはBillboard JAPANやLINE MUSICなどのチャートでも高評価を得ており、注目を集めています。

SNSでの感想は？「涙が止まらない」の声続出

公演後のSNSでは、「IVE最高」「泣いた」「演出が神すぎる」といった感想が多く投稿されています。特にレイのソロステージ「接吻」や、ユジンとウォニョンの誕生日サプライズに感動する声が多く、ファンの心を揺さぶる演出が高く評価されています。メンバーの涙ながらのコメントや、ファンへの感謝の言葉も印象深く、感動の余韻は長く続いています。

ファンサービスが神対応！距離感ゼロの演出

IVEのファンサービスは、トロッコでの会場内の移動や、メンバーの目線、手振り、アイコンタクトなど、まさに“神対応”と言えるものでした。ウォニョンが「夢じゃないですよね？」と問いかけると、ファンが名前を叫ぶ場面や、レイの「母と手をつないで寝た」というエピソードなど、親近感を感じる演出が多数ありました。ファンとの距離を縮める演出が、ライブの満足度をさらに引き上げました。

グッズは即完売！会場限定アイテムが話題

グッズ販売では、ペンライト、スタジャン、Tシャツなどが販売開始から2時間で完売しました。特にトレカスタンドやうちわは人気があり、会場限定アイテムを求める長蛇の列ができました。通信販売でも一部アイテムは即完売となり、IVEの人気の高さを表しています。購入希望者は早めの行動が求められます。

まとめ

IVEの日本ドームツアー初日公演は、新曲「DARE ME」のサプライズ披露や豪華なセットリスト、感動的なファンサービス、そしてSNSでの絶賛の嵐と、まさに“神回”と呼ぶにふさわしい内容でした。グッズも即完売するほどの熱狂ぶりで、今後の公演への期待が高まります。IVEの進化とファンとの絆が詰まったこのライブは、K-POP史に残る名ステージとなるでしょう。