三山凌輝博覧会2024 全国3都市開催決定
BE:FIRSTの三山凌輝が、自身の2度目となる大型展覧会『MIYAMA RYOKI EXHIBITION WORK&PLAY』を2024年に全国3都市で開催します。渋谷モディをスタート地点に、サッポロファクトリー、神戸マルイでの展示が決まりました。前回を大幅に拡大した映像展示や体験型ブース、限定グッズ、トークショー企画など盛りだくさんの内容でファンを迎える予定です。ここでは開催概要や見どころ、チケット情報について詳しくお伝えします。
展覧会の概要:第2弾の大規模開催
2023年に大好評を博した『三山凌輝の軌跡展』に続いて、2024年には「WORK」と「PLAY」という2つのテーマで構成された『MIYAMA RYOKI EXHIBITION WORK&PLAY』を全国3都市で展開します。俳優・アーティストとしての“仕事”と、休日の“遊び”という二つの側面をビジュアルやコンテンツを通じて表現し、前回以上の没入体験を提供する予定です。
開催日程と会場の詳細
* **渋谷モディ(東京)**:4月24日(水)~5月12日(日)1Fカレンダリウム/営業時間:11:00~20:00
* **サッポロファクトリー(北海道)**:6月15日(土)~6月30日(日)イベントホール/詳細な営業時間は各店舗のHPをご確認ください
* **神戸マルイ(兵庫)**:8月2日(金)~8月18日(日)4Fイベントスペース/詳細な営業時間は各店舗のHPをご確認ください
体験型展示「WORK」エリアの魅力
“WORK”ゾーンでは、三山がタイで撮影した未公開動画やオフショットのパネルを展示します。制作過程やリハーサルの様子を追体験できるドキュメンタリー映像が流れ、アーティスト・俳優としての努力や創作の裏側をじっくり楽しむことができます。迫力満点のビッグパネルコーナーはSNSでのシェアにも最適です。
遊び心満載「PLAY」エリアの見どころ
“PLAY”エリアにはフォトスポットや参加型ブースが充実しています。AR技術を使った「RYOKIとダンス体験」コーナーや、360度パノラマ映像で三山と“セッション”できるミニステージが話題になるでしょう。訪れたファン同士で楽しみながらシェアできるインタラクティブなコンテンツが豊富に用意されています。
限定グッズとショッピング情報
会場内では三山がプロデュースしたオリジナルグッズを販売予定です。限定Tシャツ、クリアファイルセット、ARポストカードなど多彩なアイテムが揃い、税込10,000円以上の購入でオリジナルショッピングバッグをプレゼントする特典もあります。さらに、税込5,000円以上の購入者にはハズレなしの抽選会も実施されます。
トークショーと抽選企画の詳細
開催期間中、各会場で三山本人によるトークショーが行われます。来場者向けの抽選で各日100名に参加券をプレゼントし、質問コーナーや最新の裏話が聞ける貴重な機会となります。また、サッポロファクトリーと神戸マルイでは地元限定のお土産プレゼント企画も予定しています。
事前予約とチケット情報
入場は事前予約が必要です。渋谷モディでのチケットは一般1,200円、エポスカード会員は900円、サッポロファクトリーと神戸マルイも同様の料金体系となります。予約は公式Twitterのリンクから行え、1名につき同伴者1名まで同時入場可能です。チケット購入者にはオリジナルメッセージカード(全8種)がランダムで配布されます。
ファンの反響とSNSトレンド
発表直後からTwitterでは「#三山凌輝博覧会」がトレンド入りし、「前回よりスケールアップしている!」「WORK&PLAYの2部構成が面白い」という期待の声が多く寄せられています。Instagramでも既に開催告知ビジュアルが広まっており、全国ツアーへの熱い関心が伺えます。
まとめ
『MIYAMA RYOKI EXHIBITION WORK&PLAY』は、三山凌輝の仕事と遊び心の両方を体験できる贅沢な博覧会です。全国3都市での大規模開催は見逃せないイベントとなっています。体験型コンテンツや限定グッズ、トークショーなどファン必見の企画が満載です。早めのチケット予約で、新たな“RYOKIワールド”に飛び込みましょう!
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